send link to app

会社を辞めずに年収3000万円 年金対策、結婚資金、教育資金…など、経済的な自由になる方法


4.2 ( 912 ratings )
Książki
Desenvolvedor: hideki kato
0.99 USD

◆◇◆電子書籍セール実施!!◆◇◆
◆◇◆先着5,000名様限定特別価格◆◇◆
◆◇◆書籍定価1,470円が【大特価150円】 ◆◇◆

【 50,000ダウンロード突破の超人気作品 】
――――――――――――――――――――――
どんなに景気の悪い時代にも、お金持ちはいる!
平凡なサラリーマンだった著者がアパート経営で
年収三〇〇万円が年収三〇〇〇万円になった極意
――――――――――――――――――――――

◆もしも、あなたが・・・
・年収が倍になったらなぁ

・歳をとるにつれて、教育費、住宅ローンなど、
生活費がどんどん高くなって生活が厳しい...

・年金なんて貰えなそうだけど、老後が不安だなぁ

・経済状況や会社の業績がドンドン悪くなってるし
 自分の生活大丈夫かなぁ

…などと、一度でも思ったことがあるなら、
 本書は必ず役立ちます!!


『普通のサラリーマンがデキる!三大要素』
●元手がかからないから、低リスク!
●専門知識がいらないから、誰でもデキる!
●仕事をしながら、無理せず続けられる!

株、投資信託、外貨、FXでもない...
サラリーマンの強みを活かせて低リスクなのに
年収三〇〇〇万円になった理由を教えます。

知らないと損をする!!
誰でもデキる年収10倍術とは...

【 目 次 】
●まえがき 

●第1章 FXでも株でもない自由な人生を手に入れる安全な投資とは?

・将来は真っ暗だった
・このままでは老後は餓死するしかない
・六五歳までに七二〇〇万円
・毎月いくら貯めればいいのか?
・なぜ、私は年収三〇〇〇万円になれたのか?
・サラリーマンというリスク
・年収一〇倍にする安全な投資術との出会い
・年金制度はないと思え!
・思いもよらぬ危機がくる
・精神的自由が手に入る投資
・第1章のまとめ

●第2章 サラリーマンだからできる投資とは?

・小さなお金を貯めても意味はない
・貯金一〇〇〇万円も敗者
・「貯める」のではなく「つくる」
・サラリーマンだからこそ銀行を利用する
・私は四億円
・金利を下げさせる
・サラリーマンは最強
・第2章のまとめ

●第3章 私の年収10倍ストーリー

・はじめてアパートを買った日
・実際はどうか
・四一三〇万円の貯金に化けた
・複数の物件を持ってみたら
・複数の物件を動かせ
・一分でも早く
・こうやって動けばいい!
・五〇代からでも可能か
・人生には取り返しのつかないこともある
・第3章のまとめ

●第4章 年収が10倍になる低リスク不動産投資必勝法

・新築が有利な理由
・売り建てを買う理由
・中古は怖い
・同じ家賃で断然いい
・低価格でかっこいいアパートをつくる方法
・木造にこだわる理由
・売るときも木造が有利?
・売るタイミング
・最初のアパートは八戸くらい
・複数棟持つほどいい
・ビルは厳しい!
・マンションもやめたほうがいい!
・いい専門家にまかせること
・第4章のまとめ

●第5章 知らないと損をする!不動産投資の落とし穴

・入居者をどう集めるのか?
・家賃不払いには、どうするのか?
・大手業者ならいいのか?
・保険はどうすればいいのか?
・単身者に特化する
・入居者の多様化も進む
・駅から一五分以内
・自販機で儲ける
・秘密メモ
・第5章のまとめ

●第6章 早い者勝ち!今すぐ始める理由として

・人口減でもアパート投資は大丈夫か?
・アパート投資をする人が増えてきた
・ゴールドラッシュがくる
・土地は底かもしれない
・西日本が熱い!
・名古屋
・大阪
・京都
・神戸
・九州地区
・エリアが絞りやすいところを狙え
・マイホームよりアパート投資
・とにかく早く始めたい人の裏技
・第6章のまとめ


【 著者紹介 】

林 勇介(はやし・ゆうすけ)

専業大家。
仕事を転々とし、サラリーマンとして働くが36歳のとき「頭金100万円」でアパート経営を始める。
最初にアパートを購入した時は年収300万だったが、今では年収3,000万となり生活も安定。
現在8棟を保有し、9棟目を建築中。
最近の趣味は保有物件をきれいに清掃すること。
安いものやお得な情報が大好き。
たまに不動産投資セミナーなどで講演も行う。
――――――――――――――――――――――
【 読者の方へ! プレミアム動画特典 】

◆ 誰でもできるお金の増やし方 ◆

電子書籍では、書ききれなかった林さんが教える
不動産投資術をインタビュー動画でご覧頂けます。

お申し込みはこちら⇒ http://bit.ly/Ulz5bN

どうぞご活用ください。
――――――――――――――――――――――